欠点も要確認!Y!mobile(ワイモバイル)のデメリット10個を徹底解説

Y!mobile デメリット スマホ料金

実店舗も多く、SoftBank系の定番格安SIMとして人気が出てきているY!mobile(ワイモバイル)

  • 乗り換えても大丈夫だろうか…
  • 契約後に後悔したくない…
  • デメリットはすべて知っておきたい…!

乗り換えを検討している人なら、このようなところは気になりますよね。

特に格安SIMというと気になるのが、通信の速度は遅くないのか本当に安くなるのかですよね。

長く使っていくものだからこそ、デメリットについても確認しておくことが大切です。

このページでは、ワイモバイルならではの特徴的な部分を踏まえてデメリットになるようなポイントを洗い出しています。

これを読んでデメリットも知っておけば、「ワイモバイル契約後に後悔する」ということにはなりません!

気になるポイントだけでも確認できるようにしていくので、ぜひ目を通してくださいね。

ワイモバイルのデメリット・注意点10個を契約前に確認しよう

ワイモバイルならではのデメリットになるポイント10個についてまとめました。

目次から気になる情報だけチェックしても良いですが、契約後に「そんなつもりじゃなかった…!」とならないためにも一度目を通しておくのがおすすめです。

デメリットについて知ったうえで利用すれば、あらかじめ対策も考えて安心して使うことができますよ!

1. データ容量の翌月繰り越しができない

他のキャリアではできることが多いですが、ワイモバイルではデータ(パケット)の繰り越しができません

例えば、2GBの契約で1.5GBしか使わなかった場合、残りの0.5GBは破棄されてしまいます。

  • データ容量が余るのはもったいないと感じる人
  • 利用月によってデータ使用量が結構変わる

このような人は特に気になるポイントではないでしょうか…?

毎月決まった量しか使うことができないので、余裕をもって繰り越しながら使いたい人には向いていないかもしれませんね。

対策
仕組み的な問題なので、繰り越しができないのはどうしようもありません。どうしてもデータ繰り越しがしたい場合は他のキャリアを利用しましょう。

2. 大容量の契約プランがない

スマホプランSスマホプランMスマホプランL
データ容量~2年目3GB9GB21GB
3年目~2GB6GB14GB
月額料金~2年目1,980円2,980円4,980円
3年目~2,980円3,980円5,980円

ワイモバイルでは、最大で21GBまでしか契約することができません。

たいていの格安SIM・MVNOであれば30GB程度までのプランが用意されているので、それに比べると若干少ないですよね。

これまで月20GB以上で契約していた人、家族数人でのシェアを考えていた人にはちょっと物足りないかもしれません。

対策
自宅・職場のWi-FiやWi-Fiスポットを積極的に活用して、そもそものデータ通信量を減らすことで対策は可能です。これができそうにない人で21GB以上ほしい人は、他の格安SIMキャリアを検討しましょう。

3. 他の格安SIM・MVNOに比べると月額料金が高め

Y!mobile楽天モバイル
月額料金基本料2,980円(2GB)2,980円(2GB)
最大割引
適用後
1,980円980円
契約期間2年
(自動更新)
1年~3年
(最低利用期間)
かけ放題1回10分以内

安い!と人気の格安SIMのひとつ、楽天モバイルとの比較をしてみました。

どちらも0分以内の通話し放題の2GBプランなので利用条件はほぼ同じです。

基本料は同じように見えますが、割引適用後は楽天モバイルのほうがかなり安くなっているのがわかりますよね。

ちなみに、楽天モバイルの割引条件はそこまで厳しいものではないので、少なくとも1,500円の割引は達成可能(月額1,480円)です。

実は、このように格安SIMの中ではワイモバイルは比較的料金が高めになっています。

補足
ワイモバイルは格安SIMの中では”高め”ですが、キャリアよりは安いです。人気格安SIMの料金相場について知りたい方は各社の2年ごとにかかる料金を比較した記事も参考にしてみてくださいね。

4. 混雑時間帯や混雑場所では繋がりづらいことがある

ワイモバイルの評判をチェックすると、混雑する12時~13時頃帰宅時間帯の18時ごろは体感速度が遅いというのが目立ちます。

ただし、これはワイモバイルだけでなく格安SIM共通のデメリットです。

やはり格安SIMなので、混雑時間・エリアでは速度が落ちることもあるということを覚えておきましょう。

補足
Y!モバイルは格安SIMの中では通信速度が優秀なキャリアです。ソフトバンクの純キャリア回線を使用しているので、他の格安SIM・格安スマホとよりは安定した速度が出ます。

5. 通信容量を使い切ったあとの通信が他社よりも低速

通信容量を使いきると、通信制限がかかってしまいますよね。

ワイモバイルは、この通信制限のときの速度が遅いというデメリットがあります。

具体的には、ワイモバイルの通信制限時の速度は「128Kbps」です。

一方、同じく人気の格安SIMである楽天モバイルやmineoでは200Kbpsになっています。

対策
速度制限にかかってもデータ増量オプションで有料で通信容量を追加して高速通信を再開できます。

6. 基本は自動更新の2年契約プランになる(解除料あり)

自動更新と最低利用期間
自動更新2年2年ごとに来る更新月以外に解約すると違約金がかかる(ワイモバイルでは9,500円)
最低利用期間2年2年利用したらいつ解約しても違約金はゼロ

ワイモバイルの基本的なプランは2年契約(自動更新)となっています。

つまり、2年ごとの更新月に解約しなければ違約金が発生するということです。

三大キャリア(docomo・au・SoftBank)と同じ仕組みですね。

自動更新の変わりに「最低利用期間」が定められている格安SIMキャリアも多く、こちらのほうが解約がしやすくなっています。

それに比べるとワイモバイルは解約のしづらい点はデメリットになってしまいますよね。

対策
ワイモバイルには「ベーシックプラン」という契約期間がフリーのプランがあります。割高ですが、いつ解約しても違約金はゼロになります。

7. ワンキュッパ割が適用されるのは最初の1年だけ

誰にでも適用される1,000円割引「ワンキュッパ割」ですが、残念なことにワンキュッパ割の適用は1年(12カ月)だけです。

Sプランで1年目の料金が1,980円だった人は、2年目以降の料金が2,980円になってしまいます。

そのほかのプランも同じように、2年目からは1,000円UPすると覚えておきましょう。

補足
ワイモバイルの公式ページの料金表には、ワンキュッパ割適用後の料金が記載されています。これだけを見ると、2年目以降の料金が+1,000円となることがわかりづらいので注意しましょう。

8. 最新機種は購入できない

iPhoneの発売開始時期の差
公式発売日Yモバイル発売日
iPhone XS2019/09/21
iPhone XR2019/09/21
iPhone X2018/10/26
iPhone 82017/09/24
iPhone 72016/09/162018/12/20
iPhone SE2016/03/312017/03/25

表をみてみると、ワイモバイルで購入できる機種は1年~2年前のモデルであることがわかりますよね。

ワイモバイルでは最新の機種を購入できないため、キャリアの割引を利用して最新機種をお得に購入したいという人にはおすすめできません。

最新機種に強いこだわりがないのであれば、そこまで気にする必要はないポイントではありますね。

対策
どうしても最新の機種を使いたければSIMフリー端末を購入しましょう。SIMフリー端末なら、ワイモバイルのSIMカードをそのまま使うことができます。

9. 三大キャリアから乗り換える場合は面倒な手続きがある

MNP転入・新規契約の手続き
電話番号SIMロック解除MNP転出・転入
既存端末利用替えない必要必要
新規取得必要不要
新規購入替えない不要必要
新規取得不要不要

端末・電話番号はそのままでdocomo・au・softbankから乗り換えする場合には、乗り換え前に「SIMロック解除」「MNP転出」の2つをする必要があります。

端末のみ・電話番号のみ引き継ぐ場合でもそれぞれ、SIMロック解除・MNP転出が必要です。

ワイモバイルに限った話ではありませんが、2つの手順があるので少し面倒ですよね。

手続きの手順もキャリアごとに確認してから進めるようにしましょう。

補足
面倒な手続きをすべて避けるなら、電話番号もスマホも変えるのが一番楽です。この機会に機種変更を考えてもいいかもしれませんね。

10. 2年目以降で継続するメリットがない

ワイモバイルでは契約後1年間ワンキュッパ割(1,000円割引)が適用されて、2年目の終わりには違約金ゼロの更新月がきます。

そこで更新or乗り換えとなるわけですが、ワイモバイルは「長期利用特典」のような特典がないので、特に継続するメリットがなくなってしまいます。

であれば、ほかの格安SIMの乗り換え特典を使ったり…ということをしたほうが結果的にお得になったりしますよね。

2年乗り換えがおすすめ
現状のワイモバイルのプランであれば、1年目は割と安く使うことができます。2年目以降は相場と比べてもそこまで安くなりません。手間がかかりますが、お得さを考えるなら更新月が来る2年目終わりのタイミングで乗り換えるのがおすすめです。

まとめ

Y!mobile(ワイモバイル)のデメリットや注意すべき点について紹介しました。

ここでは10個紹介しましたが、もう一度特に注意すべき点をまとめますね。

  • ワンキュッパ割は1年だけ。2年目からは同じプランでも+1,000円
  • データ通信量の繰り越しがない
  • 21GB以上の大容量プランがない
  • 基本的には2年の自動更新

こちらは契約前に必ずチェックしておきましょう。

一方「遅く感じることはあるけどほかの格安SIMよりは速い」というところで、速度に関しては満足度が高めになっています。

ちょっと割高な価格分が、速度が速いというところに反映されていると考えると良いですね。

ここで紹介したデメリットは「そんなにデメリットではないのでは…?」と感じた人もいると思います。

そう感じるポイントが多かった人には、むしろワイモバイルがおすすめなので積極的に乗り換えを検討してみましょう!

割高とはいっても、三大キャリアよりはほぼ100%安くなりますよ!

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