UQ mobileのデメリット・欠点10個を徹底解説!契約前に知っておこう

UQモバイル デメリット スマホ料金

UQ mobile(UQモバイル)は、KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営している格安SIM・MVNOキャリアです。

auネットワークを使うことで、au 4G LTEに対応した高速データ通信や高品質の音声通話が可能になっています。

格安SIM乗り換え先候補の一つになっているという方も多いかもしれませんね。

しかし安く抑えられる反面、

  • 何かデメリットがあるのでは…
  • 乗り換えなきゃよかったと思いたくない
  • 注意すべき点はどこ?

このように不安を感じていませんか?

そこでこのページでは、UQ mobileの料金や使い勝手に関するデメリット・注意点を詳しく解説しています!

これを読めば、デメリットによりどんな心配が出てくるのか?気をつける部分はどこなのか?それを考えながら、本当にUQ mobileにしてよいのかをじっくり検討できますよ!

契約後に後悔しないためにも、ぜひ確認しておいてくださいね。

UQ mobile(UQモバイル)のデメリット10個とは?後悔しないために確認しよう

「そんなの聞いていない」
「それなら契約しなければよかった」

スマホの契約を済ませてからこのように後悔しても遅いです。

大事なスマホのためならまずデメリットを知っておく必要がありますよ!

先に10個の悪い部分を把握しておき、それを納得したうえで契約した方が後悔がないですよね。

そして料金や使い方について今後のイメージが掴めたらUQ mobileを契約しましょう!

1. 他社の格安SIM・MVNOに比べると月額料金が比較的高い

3GB+音声プランの基本料金比較
月額料金
1年目2年目2年間平均
UQモバイル1,980円2,980円2,480円
LINEモバイル1,690円1,690円
mineo1,510円~1,950円1,510円~1,950円
BIGLOBEモバイル1,600円1,600円
OCNモバイル1,800円1,800円

上の表では一例として、月3GB+音声通話の基本料金を他社と比較しました。

UQモバイルは他社に比べて少し高めですね。

そして2年目から料金が1,000円アップするのもマイナスポイントです。

※詳しくは次に解説します。

3GB+音声プランでは1,000円台の格安SIMが多い中、3,000円近くなると「高い」とさえ感じてしまいますよね。

といっても3大キャリアに比べると安くなるには変わりありません。

3大キャリアの料金例
  • ドコモのベーシックパック3GB:5,280円
  • auのピタットプラン3GB:4,980円
  • ソフトバンクのスマ放題ライト3GB:4,480円

2. 割引プランが複雑で2年目以降の料金が変わる

1年目と2年以降の料金
プランSプランMプランL
1年目1,980円2,980円4,980円
2年以降~2,980円3,980円5,980円

UQ mobileは、最初の1年間は「イチキュッパ割(-1,000円)」が適用されていますが、2年目以降はその割引が外れるので1,000円プラスになってしまいます。

表にもある通り、1,980円ならいきなり2,980円に料金が上がってしまうことに…。

割引あっての安さではありますが、それがなくなるとどうしても高くなったと感じてしまいますよね。

契約は2年縛りなのに割引が1年で終わるという点も、複雑でデメリットと言えます。

補足
UQ mobileの公式ページでは小さく「1年目」や「※1」として補足されていますが、パッと見では2年目以降の料金が上がるということが分かりにくいので注意です。

3. 通信容量は最大21GBで大容量を使いたい人には向いていない

最大容量の比較
UQ
モバイル
イオン
モバイル
エキサイト
モバイル
楽天
モバイル
BIGLOBE
モバイル
21GB50GB50GB30GB30GB

UQ mobileの最大容量はプランLで21GBとなります。

「最大」というのはデータ増量オプション(500円/月)を付けて21GBになるという意味です。

上の表で分かる通り、他社の格安SIM・MVNOでは30GBや50GBを提供しているので、UQ mobileは少し見劣りしてしまいます。

Wi-Fi外でも容量を気にせずネットをガンガン楽しみたい!という人や、大容量をシェアしたい!という場合には向いていませんね。

大容量重視ならUQ mobile以外のキャリアを検討した方が良いかもしれません。

対策
大容量でなくとも、自宅Wi-FiやフリーのWi-Fiスポットなどを利用すれば21GBでも十分足りることもあります。またUQ mobileにはWiMAXのデータ量上限無しプランがあるので、料金は高くなりますがスマホとWiMAXの2台持ちという手段もありえますね。

4. デフォルト設定の「節約モード」で通信量が遅くなってしまう

UQ mobileにはデータ消費をゼロにできる「節約モード」があります。

その名の通り、通信量を節約するために速度が最大300kbpsまで下がるので、画像の読み込みが遅くなったりYoutubeが止まったりすることもあります。

ただし、サイト閲覧やメール送受信、SNSなど一般的な用途でスマホを利用するには節約モードでも十分です。

UQ mobileでははじめの設定が「節約モード」になっているので、これに気づかなければ遅いまま使い続けてしまうことに…

「UQ mobileは遅いな…」と感じている人はもしかすると節約モードになっているのかもしれません。

対策
節約モードをOFFにすれば最大225Mbpsの高速モードになります。
切替えはWEBやアプリで簡単にできるのでこちらを参考にしてください。

5. 直近3日間で6GBの利用制限がある

UQ mobileでは全てのプランで、直近3日間に6GB以上使ってしまうと通信制限される場合があります。

しかし公式サイトでは「~kbpsまで下げます」とは明言されていないので、一体どれくらい制限されるのかは不明です。

さらに言うと「制限される場合がある」と表記されているので、このあたりの基準は緩いのかもしれませんね。

なお、解除されるには直近3日間の通信量が6GB以下になる必要があります。

Wi-Fi無しでたくさん通信を使う予定があれば気を付けたいルールです。

対策
6GBを3日間で使うとなると、例えばYoutube(超高画質)を4時間以上視聴するのが目安です。結構な量なので、なかなか使いきることは無いと思いますが、対策をするならやはりWi-Fiをできるだけ利用することですね。

6. 最低利用期間内や契約期間内での解約で違約金が発生する

最低利用期間と契約期間
契約プラン最低利用期間契約期間
ぴったりプラン24ヶ月毎更新
おしゃべりプラン24ヶ月毎更新
データ高速+音声通話プラン12か月
データ無制限+音声通話プラン12か月

UQ mobileには最低利用期間または契約期間があり、上記の期間外で解約すると違約金9,500円が発生します。

ぴったり・おしゃべりプランは24か月経つと更新月があり、ここで解約しなければまた24ヶ月の契約が続く自動更新です。

データ+音声プランは12か月が最低利用期間で、それ以降はいつ解約しても違約金は発生しません。

違約金を発生させずに解約できるタイミングを事前に把握しておく必要がありますね。

他社では契約期間フリーのプランが用意されていることもありますが、UQ mobileにはないのでデメリットと言えます。

補足
音声通話の契約がないデータ高速プラン・無制限プランの場合は契約期間の縛りがないのでいつ解約しても違約金はありません。

7. データ容量を送受信するデータシェアが使えない

家族で容量をシェアしたり、スマホとタブレットをデータ共有して使ったりするのは便利ですよね。

しかしUQ mobileではデータシェアが使えません。

端末1台に対して一つ一つ契約する必要があります。

例えばスマホとタブレット2台持ちなら、1台は音声通話ありプラン、もう1台は音声通話なしのデータプランを契約することになりますね。

つまりシェアを考えている人にはUQ mobileは向きません。

対策
UQモバイルでは対策の使用がありません。UQモバイルとプラン・使い勝手が近い格安SIMキャリアとしてはY!mobileがあり、Y!mobileならデータシェアもすることができます。

8. キャリアメールが有料オプションになる

キャリアメールとは、ドコモなら「docomo.ne.jp」auなら「ezweb.ne.jp」などの大手キャリアが提供しているメールアドレスドメインのことです。

格安SIM・MVNOはキャリアメールが使えないことが多いのですが、UQ mobileでは月額200円の有料オプションとして「@uqmobile.jp」を使うことができます。

3大キャリアのときは無料だったこともあり、メールアドレスのために月額料金を支払うのはあまり気が進みません。

しかも、同じく格安SIMキャリアのY!mobileでは無料でキャリアメールが使えるので、この点は出遅れています。

せっかく他社の格安SIM・MVNOにはないサービスを提供しているのでぜひ無料にしてほしいところですね。

対策
特にキャリアメールにこだわりがなければオプションを付けなくてOKです。Gmailなどのフリーメールをスマホで送受信できるように設定すれば問題ありません。

9. 電話番号で年齢確認ができずLINEのID検索が使えない

LINEでは青少年による出会いなどのトラブル防止のため、18歳未満のID検索を禁止しています。

そのため電話番号で年齢認証をして、18歳以上と認識されればID検索が使えるようになります。

しかしUQ mobileでは電話番号による年齢認証ができません。

つまり、LINEの年齢認証もできないわけですね。

ID検索はもちろん、電話番号検索、友達にIDを検索してもらうこともできない状態になります。

対策
ID検索以外にもQRコードやふるふるで友達追加が可能です。またPC版のLINEならID検索できるので、PCにLINEをダウンロードしておくと便利ですよ。共通の友達からトークへ招待してもらってもいいですね。

10. 使い続けるとお得なポイントサービスはない

主なスマホキャリアとポイント
キャリアポイントプログラム
docomodポイント
auWALLETポイント
SoftBankTポイント(PayPay)
LINEモバイルLINEポイント
Y!mobileTポイント
楽天モバイル楽天スーパーポイント
UQ mobileなし

上の表でも分かるように、3大キャリアや他社の格安SIM・MVNOにはポイントサービスがあります。

スマホを使っているだけでポイントが貯まり、ショッピングに使えたりスマホ関連の支払いに充てたりできるので便利です。

しかし、UQ mobileにはそのようなポイントサービスがありません。

「それなら他社で契約してポイントを貯めよう!」と思ってしまいますよね。

スマホのキャリアに限らず、スーパーでもコンビニでもどこでもポイントが貯まる時代なので、ユーザーとしては早急に対応してほしいところです。

節約するなら乗り換えを
やはりポイントは節約のために欠かせないサービスなので、月額料金が同じくらいなら他社に乗り換えるのが得策です。その場合は2年契約の更新月に乗り換えて違約金を発生させないようにしましょう。

UQ mobile(UQモバイル)のデメリットを把握したうえで契約しよう!

UQ mobileのデメリット・注意点をまとめました。

10個のデメリットを紹介しましたが、特に気を付けたい部分をもう一度確認しましょう。

  • イチキュッパ割は1年目だけ。2年目以降は1,000円高くなる
  • 21GB以上の大容量プランがなく、シェアもできない
  • 1年の最低契約期間がある、または2年ごとの自動更新(音声通話SIM)
  • LINEのID検索ができない
  • キャリアメールは月額200円かかる

この点は契約前に確認しておく必要があります。

その一方、「テザリングができて便利」「データ繰り越しがありがたい」といったサービスに対する高評価もありました。

SMS・テザリング・データ繰り越し・音声オプションなどが無料で使えるのはUQ mobileの強みです。

また通信速度の速さ・安定性においても定評があるのでストレスフリーでインターネットを楽しめます。

「デメリットよりもメリットの方が大きい!」と思う方もいるかもしれませんね。

ここで紹介したデメリットに納得できる方であれば、UQ mobileへの乗り換えを前向きに検討してみるといいですよ!

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