実際格安SIMはおすすめ?MVNOのメリット・デメリットを徹底解説!

格安SIMのメリットとデメリット スマホ料金
  • 格安SIM・MVNOのメリットとデメリットが知りたい!
  • 安いとは聞くけど乗り換えても大丈夫なの?
  • 安くても遅くて使い物にならないのは無理…

毎月のスマホ料金が高すぎる…!と感じて、大手キャリアから格安SIM/格安スマホへの乗り換えを検討している人が増えてきています。

でも、このように格安SIMについては“安いだけに”不安になること、難しくてよくわからないこともありますよね。

そこでこちらのページでは、格安SIM/格安スマホのメリットやデメリットについてまとめています。

これさえ読んでおけば、格安SIMの良い点も悪い点もばっちり理解することができるので、乗り換え・契約を考えている方はぜひチェックしておいてくださいね!

  1. 格安SIM/格安スマホに乗り換える7つのメリットとは?
    1. 1. 月々のスマホ料金が安くなる
    2. 2. 格安SIMキャリア・プランが多いのでピッタリなものを見つけやすい
    3. 3. 料金プランがシンプルでわかりやすい格安SIMキャリアが多い
    4. 4. 契約の縛りが緩いプランが多い
    5. 5. SNSフリーやバースト機能など格安SIM・MVNOならではの魅力的なプランがある
    6. 6. 基本的にオンラインなので店舗に出向く必要がない
    7. 7. 消せないキャリアアプリがない
  2. 格安SIM/格安スマホのデメリット・不便な点15個とその対策法を解説!
    1. 1. 時間帯や利用環境によって通信速度が遅くなることがある
    2. 2. 乗り換えや初期設定など自分でやることが多い
    3. 3. 乗り換えのときにSIMロックの解除が必要なこともある
    4. 4. キャリア決済など大手キャリアのサービスが使えない
    5. 5. 電話を多用する人は通話料が高くなることも
    6. 6. docomo.ne.jpやezweb.ne.jpなどのキャリアメールが使えない
    7. 7. 端末の管理は自己責任になる(アフターサポートはない)
    8. 8. 最新のiPhoneを安く購入できない
    9. 9. クレジットカード決済しか対応していないことも多い(口座振替不可)
    10. 10. テザリングができない端末がある
    11. 11. OSのアップデートで使えなくなることがある
    12. 12. ドコモ光とau光とのセット割が使えない
    13. 13. LINEの年齢認証ができない(ID検索ができない)
    14. 14. MNP転出では乗り換えから2時間程度は電話が使えない
  3. 【格安SIM/格安スマホに関するQ&A】よくある疑問を解決しよう
    1. 緊急地震速報やJアラートは問題なく機能するの?
    2. 災害時でも問題なくつながるの?
    3. いま使っている電話番号をそのまま引き継ぐことはできるの?
    4. いま使っているスマホやアプリをそのまま使うことはできるの?
    5. フィルタリングは使える?
  4. 格安SIM/格安スマホに乗り換えて通信費を節約しよう!

格安SIM/格安スマホに乗り換える7つのメリットとは?

格安SIMの7つのメリット

まずは格安SIM/格安スマホならではのメリット・良い点について確認しておきましょう。

乗り換えを検討している人はもちろん、まだ大手キャリアでいいと思っている人も知識として持っておくのがおすすめです。

ここでは、以下の7つのメリットについて詳しく解説してきます!

1. 月々のスマホ料金が安くなる

機種代金なし機種代金あり
格安SIM1,000円~2,000円3,000円~4,000円
大手キャリア6,000円~8,000円8,000円~9,000円

名前の通りですが、格安SIM/格安スマホに乗り換える1番のメリットは「スマホ料金が安くなること」です。

格安SIMにすると安くなるとはわかっていても、実際どれくらいお得になるかは知らない人もいるかもしれません。

統計データをまとめた上の表からわかるようにスマホ料金の平均は、大手キャリアでは6,000円~8,000円なのに対し、格安SIMでは3,000円~4,000円です。

これでも格安SIMは十分安いと感じるかもしれませんが、さらに端末料金の支払いがなければ1,000円~2,000円程度で使うことができます…!

統計的にみても大手キャリア・格安SIMでは3,000円~4,000円の差が出ていて、格安SIMが圧倒的に安くなることがわかりますよね!

「安くなる」と漠然としかイメージがなかった人も、だいたい3,000円~4,000円安くなるという基準をもとに乗り換えや契約を考えてみてくださいね。

2. 格安SIMキャリア・プランが多いのでピッタリなものを見つけやすい

これまではスマホキャリアというと、docomo/au/SoftBankの3つが主流でしたが、それ以降に登場した格安SIM・MVNOは10社以上もあります。

選べるキャリアが多いのはもちろん、それぞれの格安SIMキャリアの中でも選べるプランがは様々です。

無数にあるプランから選べるので、それだけ自分にピッタリなプランも見つけやすくなります。

多すぎて逆に選べない…と感じている人は、「格安SIM/MVNOの選び方」のについてまとめたページも参考にしてみてくださいね。

3. 料金プランがシンプルでわかりやすい格安SIMキャリアが多い

これまで利用してきた大手キャリアの料金形態は、

  • 基本プランが何種類もあったり…
  • 知らないオプションに加入していたり…
  • 割引プランが複雑だったり…

このようなことも多いですよね。

でも格安SIMキャリアなら、料金プランがシンプルなものが多いので月々のスマホ料金を自分でコントロールしやすくなります。

また、シンプルな料金プランになっていれば「また改めて料金を見直したい」となったときにも、見直すポイントがわかりやすいのもメリットです。

4. 契約の縛りが緩いプランが多い

2タイプの契約形態
2年契約2年ごとにやってくる契約月以外にプラン変更・解約をすると契約解除料(違約金)が発生する契約形態。解約しなければ契約が自動更新される。
最低利用
期間
最低利用期間をすぎると、それ以降はいつプラン変更・解約しても契約解除料(違約金)が発生しない契約形態。

大手キャリアでは2年契約(いわゆる2年縛り)になるのが普通で、更新月以外での解約では違約金がかかりますし、契約は自動更新されますよね。

でも、格安SIM/MVNOでは契約の縛りが緩い「最低利用期間」が設定されていたり、そもそも最低利用期間すらないことも少なくありません。

自由に解約やプラン変更がしやすくて、小回りが効きやすいのが格安SIMの隠れたメリットです。

容量が無駄に多すぎると感じたり、少しでも違和感を感じたら、すぐに解約やプラン変更をすることができます。

5. SNSフリーやバースト機能など格安SIM・MVNOならではの魅力的なプランがある

バースト
機能
低速通信時でも、読み込みの最初の一瞬だけは通信速度が早くなる機能。瞬間的にデータの読み込みを始めることで、低速通信時でも通常のWebサイト程度なら快適に利用できるようになる。
高速通信切り替え機能高速通信のON/OFFを切り替えられる機能。高速通信をOFFにしている間はデータ通信量を消費しないため、データ通信容量を節約することができる。
カウント
フリー
対象のサービスでデータ通信量を消費しない機能。SNSフリーであればTwitterやInstagram、LINEの通信量がゼロになる。そのほかにもSpotiifyやLINE MUSIC、Youtube、AbemaTVなどの通信量がゼロになるエンタメフリーなどがある。

バースト機能や高速通信ON/OFF機能は、格安SIM/格安スマホならではの魅力的な機能です。

データ通信量を節約したり、低速通信でも利用するための機能が多くなっています。

デメリットをカバーするような特徴なので、上手に活用すれば、より快適に格安SIMを使うことができるようになります!

6. 基本的にオンラインなので店舗に出向く必要がない

格安SIMは初めの申し込みはもちろん、SIMカードの受け取りやその他サポート、解約に至るまで、基本的に全ての手続きをネットだけで完結することができます。

毎回店舗に出向くのが面倒な人や時間がない人、解約の際に引き止められるのが煩わしいと感じる人には嬉しいですよね。

ネットで完結する分、ネット上での情報も充実しているので、困ること・わからなくなることはほとんどありません。

こちらのサイトでも「格安SIM/格安スマホの基礎知識からキャリア選択・乗り換えまで」の一連の流れを網羅的にまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

7. 消せないキャリアアプリがない

Android端末を利用していた方は、「消せないキャリアアプリ」に容量を圧迫されて困った経験はありませんか?

使わないのに消せないアプリは邪魔でしかないですよね。

ほとんどの格安SIM/格安スマホでは消せないキャリアアプリがないので、容量を圧迫せずに快適に使うことができます。

使い始めなければ気づきにくいメリットなので、この機会にぜひ頭に入れておいてくださいね!

iPhoneの場合
iPhoneの場合は元から消去できないキャリアアプリはありません。

格安SIM/格安スマホのデメリット・不便な点15個とその対策法を解説!

格安SIMのデメリット

ここまで格安SIM/格安スマホのメリットについて解説してきましたが、デメリットや不便な点についても確認しておきましょう。

デメリットもきっちり知っておくことで、事前に対処法や回避方法を考えておくことができます。

契約後に不便な点が発覚して後悔しないためにも、デメリットこそよく理解しておいてくださいね!

1. 時間帯や利用環境によって通信速度が遅くなることがある

格安SIM・MVNOは回線が混雑してしまう環境では通信速度が遅くなるというデメリットがあります。

人が集まって人口密度が高くなるエリア、多くの人がスマホを使うお昼や夕方の時間帯は特に通信速度が遅くなりがちです。

もちろん混雑していなければ快適に使えるキャリアがほとんどですが、遅くなる時間帯があるとストレスにはなりますよね。

時間帯や環境によっては、大手キャリアよりも「速度的には劣ることもある」ということは頭に入れておきましょう。

速度評判が良い格安SIMも
格安SIM・MVNOのなかでも、UQモバイルとY!mobileは特に通信速度の評価が高くなっています。UQモバイルの評判Y!mobileの評判も参考にしてみてくださいね。

2. 乗り換えや初期設定など自分でやることが多い

格安SIM/格安スマホキャリアは店舗がない・少ないことが多く、手続きがネットのみになることが多くあります。

  • 事前準備(SIMロック解除・MNP移転など)
  • プラン選定
  • 申し込み
  • SIMカード受け取り
  • 初期設定

格安SIMでは、このような手続きをすべて自分でやらなければなりません。

自分で調べながらできる人には来店不要で楽になりますが、苦手な方や不安な方もいますよね。

「結局うまく設定できなかった」では困るものなので、機械が苦手な方や心配性な方にはネット完結型はあまりおすすめできません。

実店舗が多い格安スマホも
なかには全国に店舗を持つ格安スマホキャリアもあります。自分で手続きができるか不安な人は「実店舗が多い格安スマホキャリアを選ぶのがおすすめです。大手キャリアと同じように店員さんが手続きのサポートをしてくれます。

3. 乗り換えのときにSIMロックの解除が必要なこともある

格安SIMへの乗り換え前の端末をそのまま使いたい場合、端末のSIMロック解除が必要になることがあります。

SIMロックとは、例えば「docomo端末ならdocomoのSIMカードしか使えない」ような機能制限のことです。

SIMロック解除手続きはネットで済ませるのが一般的なので、苦手な人は乗り換えを敬遠してしまうかもしれませんね…

格安SIMへの乗り換え前に事前準備としてSIMロック解除が必要になることを覚えておきましょう。

SIMロック解除は店舗でもできる
キャリアの店舗への持ち込みでもSIMロック解除は可能です。例えばドコモショップで「SIMロックを解除してください」と伝えるだけでSIMロックの解除を行ってくれます。ただしほとんどの場合、店舗持ち込みでのSIMロック解除は手数料3,000円程度がかかります。

4. キャリア決済など大手キャリアのサービスが使えない

  • キャリア決済(ドコモ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い)
  • 各社特典(ハピチャン/auスマートパス/Yahoo!プレミアム無料など)

格安SIM/格安スマホに乗り換えると、それまで大手キャリアで利用していたサービスが使えなくなることがあります。

代表的なのがキャリア決済(ドコモ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い)です。

乗り換えた後になって、それまで使えていたサービスが使えないと気が付くのでは困りますよね…

キャリア決済や各社の特典で頻繁に活用しているものがあれば、その機能も使えなくなることも覚えておきましょう。

対策
キャリア独自の機能・特典で日常的に活用しているものをあらかじめ洗い出しておくのがおすすめです。例えば、キャリア決済を多用しているなら代わりの支払い手段を早めに検討しておきましょう。

5. 電話を多用する人は通話料が高くなることも

ほとんどの格安SIMでは「時間・回数無制限の通話かけ放題プラン」がありません。

仕事などで電話をかけることが多い人、これまで時間・回数無制限かけ放題を使っていた人は慎重にプランを選ぶ必要があります。

ちなみに、通常の通話料は20円/30秒が一般的なので大手キャリアと違いはありません。

完全かけ放題はY!mobileだけ
時間・回数ともに無制限のかけ放題プランがある格安SIMはY!mobileだけです。無制限のかけ放題プランが必要な人はY!mobileの料金プランをチェックしておいてくださいね。

6. docomo.ne.jpやezweb.ne.jpなどのキャリアメールが使えない

ほとんどの格安SIM・MVNOではキャリアメールが使えない、または有料オプションとしてしか使えなくなっています。

これまで大手キャリアのメールアドレス(docomo.ne.jp/ezweb.ne.jp/softbank.ne.jpなど)を頻繁に使っていた人は注意が必要です。

キャリアのメールアドレスを登録しているサービスのメールは受け取れなくなりますし、ログインや情報の変更も面倒になることがあります。

格安SIMへ乗り換えた後になって気が付くと面倒なことになるので、アドレスの切り替え・登録しなおしは早めにやっておきましょう。

対策
はやめにGmailやヤフーメールなどのフリーメールに移行しておきましょう。フリーメールならキャリアを乗り換えたときでも、設定を変更する必要がないので楽ですよね。

7. 端末の管理は自己責任になる(アフターサポートはない)

スマホの端末にトラブルがあったとき、調子が悪いときはドコモショップやauショップに持ち込めば見てくれることもありますよね。

でも、格安スマホではほとんどの場合、店舗サポートがないので端末の管理は自己責任になります。

これまでショップ持ち込みに頼っていた人にはハードルが高いですよね…

簡単な端末のトラブルであれば、自分でネットで調べて対処するしかないことを覚えておきましょう。

対策
もしものときの端末補償をオプションで付けることはできます。また、実店舗の多いキャリアを選んでおくのもおすすめです。

8. 最新のiPhoneを安く購入できない

大手キャリアを利用するメリットとして、最新のiPhoneを割引価格で購入できるということがあります。

「新規契約・契約延長なら機種代金分が割引」のようなキャンペーンを見かけることも多いですよね。

一方、格安SIM/格安スマホでは基本的に最新機種の割引はありません。

iPhoneであれば2~3世代前のモデルしか取り扱っていないことがほとんどです。

最新の機種を安く」ということであれば大手キャリアにメリットがあることも頭に入れておいてくださいね。

対策
例えばiPhoneの最新機種を安く購入したいときは、AppleストアでSIMフリー端末を購入しましょう。このとき、それまで使っていた端末を下取りに出すようにすれば、比較的安く購入することができます。Android端末も同様に、下取りを上手に活用するのがポイントです。

9. クレジットカード決済しか対応していないことも多い(口座振替不可)

格安SIM・MVNOでは、支払いがクレジットカード決済のみになっているキャリアがほとんどです。

口座振替やデビットカードは基本的に使うことができません。

  • 使い過ぎ防止のためにクレカを使わないようにしている
  • そもそもクレジットカードを持っていない

このような人は注意が必要です。

もちろん気にならない人には何の問題もありませんが、支払い手段は柔軟なことに越したことはないですよね。

口座振替に対応しているキャリアも
数は少ないですが、口座振替に対応している格安SIM・MVNOキャリアもあります。どうしてもクレジットカード決済をしたくなければ、口座振替やデビットカード決済に対応しているキャリアを選びましょう。

10. テザリングができない端末がある

テザリングとは、通信端末を内蔵したモバイルコンピュータ(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)を外付けモデムのように用いて、他のコンピューター等をインターネットに接続することである。

テザリングとは、スマホをWi-Fiのアクセスポイントとして、PCなどをネットに接続できるようにする機能です。

大手キャリアからSIMロックを解除して格安SIMに移行したスマホでは、テザリングができないことがあります。

もちろん乗り換え後もテザリングができる端末もありますが、ケースバイケースなのが逆に難しいポイントです。

外出先でPCをネットにつなぐ機会が多い人などは注意しておきたいですね。

対策
テザリングの可能/不可能はケースバイケースになるので、契約前に乗り換え予定の格安SIMキャリアに確認をしておきましょう。100%テザリングを使えるようにしたい人は、新しく端末を購入することをおすすめします。

11. OSのアップデートで使えなくなることがある

メジャー
アップデート
iOS10→iOS11/Windows7→Windows8のようなアップデート。バージョン10.2.22のような番号の一番左の数字が大きくなる。大きな更新なのでトラブルが起きやすい。
マイナー
アップデート
小さなアップデート。バージョン10.2.22のような番号の一番左以外の数字が大きくなる。

格安SIM/格安スマホではOSのアップデートをしたときにエラーが起こりやすいというデメリットがあります。

エラーが起こってしまうと、通信そのものができなくなる(Wi-Fi通信のみになる)ことも少なくありません。

とくに変更点が多い「メジャーアップデート」があるときには注意が必要です。

格安SIMに乗り換えたら、大手キャリアで使っていたとき以上にOSのアップデートは慎重に行いましょう。

対策
OSのアップデートをする前に、必ず利用キャリアの公式ホームページなどで「最新バージョンに対応済みかどうか」を確認してからアップデートするようにしましょう。バックアップを取っておくことも大切です。

12. ドコモ光とau光とのセット割が使えない

格安SIMとネット回線セット割
ドコモ光なし
auひかり
auスマートポート
なし
SoftBank光
SoftBank Air
Y!mobile

ドコモ光やauひかりとのセット割がある格安SIM・MVNOキャリアはありません。

一応、ほとんどの格安SIM・MVNOキャリアにもネット回線セット割のプラン自体はあります。

でもスマホの乗り換えと違って、ネット回線の開通は工事が必要になることもあって簡単に乗り換えできるものではないですよね。

そのため、いまドコモ光やauひかりを契約している人はネット回線とのセット割が使いづらくなってしまいます。

ネットとスマホをセットにしてお得に活用したいと考えている人は、ネットの割引のことも考慮しつつ計画を練る必要がありますね。

SoftBank系回線ならY!mobileがお得
SoftBank光、SoftBank Airのネット回線を利用しているのであれば、Y!mobileとのセット割を活用することができます。詳しい割引の仕組みについては「Y!mobileの料金プラン・割引プランまとめ」で解説しています。

13. LINEの年齢認証ができない(ID検索ができない)

格安SIM・MVNOでは基本的にLINEの年齢認証ができません。

そしてLINEで年齢認証ができなければ、ID検索(する・される)ができなくなります。

格安SIM・MVNOでLINEの年齢認証ができるのは、MySoftBankが使えるY!mobile、自社サービスで認証ができるLINEモバイルだけになっています。

どうしてもLINEの年齢認証が使えるようにしておきたい人はY!mobileかLINEモバイルを検討しましょう。

対策
LINEで新しく友達を追加するには、QRコード登録、ふるふる登録、グループ・友達の紹介による登録があります。ID検索がなくてもほかの友達追加手段はたくさんあるので、そこまで気にするデメリットではないかもしれません。

14. MNP転出では乗り換えから2時間程度は電話が使えない

Q. 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)とはなんですか?
A. 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)とは、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です。

MNP転出とは、電話番号を引き継ぐ乗り換えのことです。

MNP転出で乗り換えをすると、手続きから最大2時間くらいはそれまで使っていた電話番号を使うことができなくなります。

  1. MNP予約番号を取得する(乗り換え元)
  2. MNP予約番号をネット入力or電話で伝える(乗り換え先)
  3. 最大2時間程度でMNP転出完了

「2」の手順のタイミングで、MNP転出がはじまって電話番号が不通になります。

乗り換え先によってMNP予約番号を伝える手段が違うので、詳しくは乗り換え先キャリアの公式サイトを確認してみてくださいね。

実店舗のあるキャリアであれば、実店舗で対応してくれることもあります。

補足
電話番号を利用できない時間は混雑具合によって変わりますが、最大でも2時間くらいです。そんなに長い時間ではありませんが、電話がかかってきそうなタイミングは避けて行ってくださいね。また、MNP転出中でもネット回線は通常通り使うことができます。

【格安SIM/格安スマホに関するQ&A】よくある疑問を解決しよう

格安SIM/格安スマホのメリット・デメリットについて確認出来たら、最後によくあるQ&Aについても確認しておきましょう!

災害時の利用状況乗り換えに関することなどについてまとめています。

Q&A形式でさらっと目を通せるようになっているので、ぜひ確認しておいてくださいね。

緊急地震速報やJアラートは問題なく機能するの?

格安SIM/格安スマホでも緊急地震速報やJアラートは問題なく機能します。緊急地震速報やJアラートがきちんと機能するかは、SIMよりも端末そのものが対応しているか・していないかが大きく関わってきます。

SIMフリー端末や一部のAndroid端末では対応していないこともあるので「Yahoo!防災速報」をインストールしておきましょう。このアプリをインストールしておけばどんな端末でも緊急地震速報・Jアラートを受診することができるようになります。

災害時でも問題なくつながるの?

災害時でも格安SIMだからといって過度に不安になる必要はありません。災害時はキャリアか格安SIM/格安スマホかにかかわらず、通信速度が遅くなることがあります。格安SIMだから…というよりも、災害時はどの回線を使っていても混雑してしまいます。

災害直後は混雑することもありますが、落ち着いてくれば通信速度は安定してきます。

いま使っている電話番号をそのまま引き継ぐことはできるの?

大手キャリア→格安SIMへの引継ぎでも、電話番号はそのまま引き継いで利用することができます。乗り換え元のキャリアからMNP予約番号を受け取り、乗り換え先のキャリアでその番号を伝えれば、電話番号の引継ぎは完了です。

いま使っているスマホやアプリをそのまま使うことはできるの?

いま使っているスマホ・アプリでそのまま格安SIMに移行することも可能です。

ただし、キャリアで購入したスマホを利用している場合は、基本的にSIMロックの解除が必要になります。ネットまたは店頭でSIMロックを解除後、新しいSIMカードをセットして初期設定をすれば、端末・アプリはそのまま使うことができます。

フィルタリングは使える?

格安SIM/格安スマホでもフィルタリングサービスを提供しているキャリアがあるので、そのキャリアを使えばフィルタリングを適用することもできます。ただし、有料オプションとなっていることも併せて覚えておいてくださいね。

格安SIM/格安スマホに乗り換えて通信費を節約しよう!

格安SIM/格安スマホのメリットやデメリットについてまとめました。

なんとなく「安くなる」としか思っていなかった格安SIMにも、より具体的なイメージが持てたのではないでしょうか?

最後にもう一度、特に覚えておきたいメリット・デメリットについてまとめますね。

メリットデメリット

平均的には、大手キャリアのスマホ料金が8,000円程度、格安SIMのスマホ料金が3,000円程度です。

格安SIMは格安SIMならではのデメリットもありますが、それ以上に金額的なメリットが大きくなりますよね。

格安SIM/格安スマホのデメリットはこちらのページで紹介し尽くしました。

ここまで読んできて「意外といいかも!?」と思えた人は、格安SIMに乗り換えても後悔はしないはずです。

格安SIMでスマホ料金が安くなるのは間違いないので、少しでも興味を持った人はぜひ格安SIMについて詳しく調べてみてくださいね!

参考記事

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